石川功一著 高原からの花だより いちげ

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石川功一著「高原からの花だより いちげ」

−軽井沢・高峰高原・池の平−

 

アトリエ一花草発行 2,200円(+消費税)

 

165種類、173枚の草花スケッチとエッセーで綴りました。


軽井沢に自生する草花を描き続ける画家・石川功一の新著「高原からの花だより いちげ」。

前著「軽井沢花だより(1994年)」で紹介できなかった草花や散策地を取り上げ、スケッチで得られた様々な思いをショートエッセーにまとめました。

また、隣接する浅間連峰の高峰高原と池の平湿原に見られる高山植物の魅力と、高原の薬草・毒草を収録。どこから見ても楽しい本に編集しました。

(2002年発行)

※軽井沢草花館で販売しています。一部を除き一般書店では取り扱っておりません。